セルフダーマペン1回目やってみた!効果は?ダウンタイムは?

その他
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セルフダーマペンをやってみたい。

自分でやるとどんな感じ?

どのくらいで赤みが引くのか知りたい!

こういった疑問にこたえます。

本記事の内容
  • ダーマペンをやる前の肌の状態
  • ダーマペンをやった後の肌の状態
  • ダウンタイム1日目の肌の状態

セルフダーマペンを購入して実際に自宅でやってみました。

YouTubeなどでダーマペンのことを知って自分もやってみようと思ったのがきっかけです。

セルフダーマペンをこれからやってみようと思っている方の参考になれば幸いです。

リアルをお伝えするため汚い肌や施術後の様子の画像を含みます。
苦手な方は読まないことをおすすめします。

ちなみに僕が使っているセルフダーマペンはMyM というやつ。

ダーマペンをやる前の肌の状態

僕の肌の状態はこんな感じ。毛穴の開きがひどくて見た目が非常に悪い。本当にブログで公開するのが嫌ですが、リアルを伝えたいので載せます。

昔野球をやっていて紫外線をたくさん受けたのと、スキンケアなどやっていなかったためこんなことになったのだと思います。

鏡を見るのが嫌でなんとか肌を綺麗にしたいと思っていました

部活を引退してからスキンケアをやるようになったのですが、もう手遅れ。肌の形がこうなってしまったのでいくら保湿など頑張ってもどうにもならなかったんですよね。

美肌に効果のある美容法をいろいろ探して見つけたのがダーマペンです。

ダーマペンは無数の針で肌に穴をあけ、自然治癒力で肌を綺麗にする美容法です。

物理的に肌を修復するので、一度開いた毛穴も修復する過程で治るのではないか?と思いやることを決心しました。

セルフダーマペンをやるのに必要なものは「【セルフダーマペン】施術に必要なものは?準備するものまとめ!」の記事でまとめています。

ダーマペンをやった後の肌の状態

1回目のダーマペンの施術直後の肌はこんな感じ。出血があります。

針は12本の長さ1mmで麻酔クリームなしでやったので、痛みと闘っていました。正直めっちゃ痛いです。

1mmの深さでも結構赤くなるので人に心配されます。施術後2日間くらいは結構赤いです。マスクで隠したり、休みの前にやるのがおすすめ。

もともと注射針も嫌だったくらいなので麻酔クリームを用意しておくべきでしたが、はやくダーマペンをやりたくて到着を待たずにやってしまいました。

痛みに耐えられず、20分ほどやってギブアップしました。痛みに強くない人は麻酔クリームを使うのがおすすめ。

施術後は肌表面が熱くなってきます。ヒリヒリもするのでしばらくはアイシングと鎮静パックは必ず行いましょう。ダウンタイムの過ごし方も気をつけましょう。肌が非常に弱っているのでケアを行いましょう。

赤みが完全に引いたのは4日後

赤みが完全に引いたのは4日後

ダーマペン施術後4日目の写真です。写真を撮るアングルミスってますが許してください。

4日後には人に見られても心配されないくらい元に戻っています。

針の長さを1mmでやったせいか、皮剥けやかゆみは若干あるくらいでした。

YouTubeなどを見てると皮剥けが結構起きていたので覚悟していましたが、気にするほどではなかったです。

たぶん痛いに耐えられず、針を深くさせなかったのと針の本数も12本と少なかったためかと思われます。

ただ新しい皮膚ができたせいか表面がツルツルしてきたのが触れるとわかります。あまりさせなかったとはいえ効果はあったのかもしれません。

ダーマペンは継続してやっていく

セルフダーマペン1回目の施術でしたが、肌がツルツルしたのは嬉しかったです。

僕が一番気にしている毛穴の目立ちは1回だけでは改善しませんでしたが、これから回数を重ねて経過見ていこうと思います。

今後もセルフダーマペンの投稿を続けていくのでよかったらブックマークお願いします!

※2021/7/18追記 ダーマペン2回目の記事を更新しました。

※2021/7/23追記 ダーマペン3回目の記事を更新しました。

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