通勤時間を5分にして変わったこと!メリット・デメリットを解説!

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引越しを考えているけど職場の近くに住むべき?

会社の近くに住むメリットとデメリットは?

どこに住むか決めるときの参考にしたい!

こういった疑問にこたえます。

この記事を読めば
  • 職場から徒歩5分に住むメリット・デメリットがわかる
  • 職場の近くに住むべき理由がわかる

私事ですが、先日引越しをしました。

これまでは通勤に15分ほどかかっていましたが、徒歩5分の場所に引っ越したので、実際に住んでみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。

これから引越しをする人の参考になれば幸いです。

職場から徒歩5分の場所に住むメリット

職場から徒歩5分の場所に住むメリット

職場から徒歩5分の場所に住むメリットはこちら。

職場から徒歩5分の場所に住むメリット
  • 自由に使える時間が増える
  • 満員電車から解放される
  • 交通事故のリスクが減る
  • 仕事後に予定があっても家に帰れる
  • 雨の日もへっちゃら

自由に使える時間が増える

当たり前ですが、自由に使える時間が増えます。

僕は通勤時間が片道15分から5分に短縮したわけですが、実際にはもっと時間の節約になっています。

15分の時はバイクで通っていましたが、信号に引っかかったり、雨の日は雨具の準備をしたりするので余裕を持って10分ほどは余裕を持って家を出ていました。

徒歩5分だと、通勤時間が安定するので余裕を持って家を出る必要がありません。

通勤時間を15分から5分に変更しただけで毎日30分以上の節約になっています。

満員電車から解放される

職場の近くに住むと満員電車から解放されます。

満員電車ってすごくストレスですし、できれば避けたいですよね?

夏場の満員電車とか特に地獄。

汗かいたおじさんがぎゅうぎゅう詰めになっている空間とか絶対に空気わるいです。

職場の近くに住めばそういったストレスからおさらば。

徒歩5分通勤はストレスフリーです。

交通事故のリスクが減る

通勤時間と経路が短くなれば事故に巻き込まれるリスクを減らせます。

自転車やバイクでの通勤や電車での通勤は事故に巻き込まれる可能性があります。

事故ではありませんが、電車なら遅延のリスクも。

徒歩5分なら加害者になる可能性はだいぶ低いです。

無駄な保険に入る必要もないですし、コスト面でもメリットあり。

仕事後に予定があっても家に帰れる

職場の近くに家があれば、仕事後に予定があっても家に帰れます。

例えば、飲み会や友達と会う約束があったとしても、家に荷物を置いてから出かけたり。

化粧を直してから出かけることもできますし、スーツから私服に着替えることもできます。

家が遠いと仕事が終わってそのまま出かけなければなりません。

職場に近いとすごく便利です。

雨の日もへっちゃら

徒歩5分なら雨の日も嫌な気持ちになりません。

通勤時間が長いと、職場に着いた頃にはびちゃびちゃ。濡れた靴下で仕事するのはすごくストレスですよね?

通勤時間が5分ならほぼ濡れることはありません。

雨の日でも靴下が濡れないので快適に仕事ができます。

職場から徒歩5分の場所に住むデメリット

職場から徒歩5分の場所に住むデメリット

職場から徒歩5分の場所に住むデメリットはこちら。

職場から徒歩5分の場所に住むデメリット
  • 会社の人に住所がバレる
  • プライベートで会社の人に遭遇する

会社の人に住所がバレる

職場に近いところに住んでいるとすぐに住所がバレます。

職場の周りの土地勘はみんなあるので、引越しの話題になった瞬間にほぼ場所が特定されました。

僕はあまり気にしないタイプなのですが、あまり住んでいるところが知られたくない場合は少し考える必要があるかも。

プライベートで会社の人に遭遇する

会社の近くになればなるほど、同じ会社の人に会う確率が高まります。

使うスーパーが同じだったり、薬局がでばったりあったり。

プライベートで会社の人に会いたくない場合はデメリットになります。

ストレスを感じているなら近くに引越しはあり

こんな人にはぜひ職場の近くに引っ越すことをおすすめします。

職場の近くに引っ越すべき人
  • 残業が多い人
  • 通勤時間が長い人
  • 睡眠不足の人
  • ストレスフリーな生活をしたい人

普通の会社員なら週に5日間は職場に行くはずです。

職場の近くに住むのは非常に効果が高く、これまで抱えていたストレスがだいぶ軽減されます。

少し家賃が高くなったとしても、十分満足できると思いますのでぜひ引越しを検討してみてください。

賃貸でぼったくられない方法は「【もうぼったくられない】初期費用を安く賃貸を借りる方法を解説!」で解説しています。

引越し費用を安く抑える方法は「簡単に引越しの相見積もりする方法!安く引越しするための交渉術!」の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

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