1人暮らしにおすすめのロボット掃除機はどれ?
ルンバe5はどんな人におすすめ?
実際に使っている人の意見を聞きたい!
こういった疑問にこたえます。
1人暮らしの僕が実際に使っているルンバe5が1人暮らしに最適な理由を解説していきます。
ロボット掃除機の購入を検討している方の参考になれば幸いです。
1人暮らしにロボット掃除機は必要か?
1人暮らしをする人にとってロボット掃除機は必要ないのでは?と思っている方は多いのではないでしょか?
僕も最初にロボット掃除機の購入を検討しているときに悩みました。
本当に1人暮らしの狭い部屋にロボット掃除機は必要なのだろうか?
数万円も出して買うべきなのだろうか?
結論から言うと買って正解だっとと断言できます。
買ってよかったと思うよかった点は次の通りです。
特に僕が気に入っている点は棚やテレビにたまるホコリを床に落とすだけでよくなるというところです。
実際に使ってみてわかった棚ぼた的なメリットなのですが、家具の拭き掃除がはたきで叩くだけで良くなったと言うのが本当に最高。
一気に部屋の掃除が楽になりました。
1人暮らしにルンバe5が最適な理由
1人暮らしにルンバe5が最適な理由をお伝えします。
まず、ルンバe5の機能をまとめます。
高い清掃能力がある
ロボット掃除機といえばルンバと言われるだけあって清掃能力は素晴らしいです。
髪の毛や細かい紙切れなどもしっかり取ってくれます。
e5はルンバ内部に真空状態を作り出してゴミを吸い込むことで、ベーシックなルンバ 600シリーズと比較して5倍の吸引力を実現しています。
また、デュアルアクションブラシがついています。
ゴム製のブラシは従来の毛のブラシと比較すると、清掃能力が高いだけでなくホコリや髪の毛がからまりにくくお手入れも楽々です。
スケジュール機能により外出時に掃除が完了する
ルンバe5にはスマホ連携によりスケジュールを設定することが可能です。
仕事で外出する時間が決まっているならその時間に掃除をするよう設定しておくことができます。
帰宅した時に、床が綺麗な状態なのは嬉しいですよね〜。
また、スケジュール以外にも外からスマホで掃除をスタートさせることができます。
友達と遊んでいる時に急に家に来ることになってもスマホから掃除をお願いできるので、家に着いた時には綺麗な部屋で迎えることができます。
ちなみに僕は会社から帰ってくる1時間前に掃除を開始するよう設定しているのでホコリや髪の毛が落ちていない部屋に帰ることができています。
清潔な部屋で過ごすのはメンタルにとても良いです。
稼働時間は90分で十分
僕が住んでいるのは10畳1Roomの部屋なのですが、いつも20分程度で掃除が完了しています。
ルンバe5の稼働時間は90分ほどあります。
一般的な1人暮らしの部屋であればすべて掃除をするのに十分なバッテリー容量です。
僕は2年以上ルンバを使っていますが、バッテリー切れで止まっていたことは一度もありません。
バッテリーを交換する必要も今の所感じていません。
ランニングコストが抑えられるのは非常に良いことです。
1人暮らしであればマッピング機能は必要ない
ルンバe5にはカメラや部屋のマッピング機能がありません。
そのため掃除はランダムに行われます。
しかし、1人暮らしであれば問題ないと感じています。
掃除をしてくれるのは外出時ですし、ランダムだからといってゴミが残っていたと言うこともほぼありません。
ルンバの上位モデルではカメラがついていたり、部屋のマップを作って効率よく掃除を行う機能が搭載されています。
部屋が大きくて、効率よく掃除を行わなければ稼働時間内に終わらないと言う場合には必要なのかもしれません。
ただ、1人暮らしの一般的な部屋であれば高いお金を払って上位機種を選ぶ必要はありません。
バーチャルウォール・ヘイローモードで侵入禁止エリアを作れる
ルンバe5には付属品としてデュアルバーチャルウォールがついてきます。
ルンバに掃除してほしくない場所においておくことで侵入を防ぐことが可能です。
設定は2種類あります。
- バーチャルウォールモード
最大3メートルの壁を作って、進入禁止エリアを設定できる - ヘイローモード
半径30センチメートルの円形に進入禁止エリアを設定できる
これを設置することで掃除する場所を制限します。
玄関などに侵入するのを防ぐにはこれを設置しておきます。
掃除してほしくない場所がある場合も安心です。
付属の1つで足りない場合はアクセサリー購入できます。
1人暮らしにはルンバe5がおすすめ
一人暮らしライフをより楽しむためにも、家事はできるだけ手間を減らすのがおすすめ。面倒な掃除はルンバに任せちゃいましょう!
一人暮らしには、高機能で低価格なルンバ e5がおすすめです。
購入して絶対に後悔しない商品となっています。
ぜひ部屋に導入してみてはいかがでしょうか?
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