スマートホーム化したい。
SwitchBot Hub miniってどうやって使うの?
どんなことができるの?
わかりやすく教えてほしい!
こういった疑問にこたえます。
SwitchBot Hub miniをAmazon primeデーで安くなっていたSwitchBot Hub miniを購入してみました。
実際に使ってみるとめっちゃ便利だったのでSwitchBot Hub miniの使い方やどんなことができるようになるかをご紹介します。
簡単にスマートホーム化ができるのでおすすめです。
SwitchBot Hub miniの使い方
まずSwitchBot Hub miniとは何か?について説明します。
SwitchBot Hub miniは複数の赤外線リモコンを一つにまとめるコンパクトなスマートリモコンです。
ゲートウェイとして家の家電とSwitchBot 製品をインターネットに接続させて外出先からスマホでコントロールできます。
例えば、外出先からエアコンを操作できるようになります。夏の暑い日の帰宅前にスイッチを入れておけば、冷えた部屋に帰宅するといったことが可能になります。
SwitchBot Hub miniの使い方はめっちゃ簡単!
アプリをインストール
まずはアプリをインストールします。
アカウントを作成し、SwitchBot Hub miniをアプリに追加しましょう。
リモコンをハブミニに登録
次にリモコンをハブミニに登録していきます。
ホーム画面の右上の「+」ボタンからデバイスを追加できます。
SwitchBot製品か赤外線リモコンを選択できます。今回は赤外線リモコンを追加します。
赤外線リモコンを選択したらどのハブに登録するかを選択します。
ハブを選択すると赤外線学習の待機画面になります。
学習待機画面になったらリモコンをハブミニの方に向けて任意のボタンを一回押します。
登録したらリモコンをテストします。型番によってリモコンの種類が変わるのでボタンが反応するかテストしてください。
テストが完了したら、名前をつけます。
デバイスの登録が完了するとホーム画面に表示されます。
アプリで遠隔操作
遠隔操作するにはホーム画面からデバイスをタップします。
するとリモコンの画面が出てくるのでデバイスを操作することができます。
SwitchBot製品はいろんな種類がある
SwitchBot Hub miniは赤外線リモコンを遠隔で操作できるという製品ですが、他にもいろんな製品を扱っています。
SwitchBotカーテン
SwitchBotカーテンを使えば、スマートフォンでカーテンを開閉することができます。
また、スケジュールを設定するだけで、自動的にカーテンを開閉することもできます。
日光によって目覚めることができるのでスッキリします。朝起きるのが苦手な人におすすめです。
SwitchBotボット
SwitchBotボットは照明のスイッチなどに取り付けてON/OFFの切り替える製品です。
ほとんどのケースにフィットするように設計されています。
ロッカースイッチのON/OFFは、1台のSwitchBotで、押したり引いたりして両方向に反転させることができます。
Hub miniと連携させることで遠隔で操作できるようになります。
SwitchBotプラグ
SwitchBotプラグは消費電力や物理電源スイッチのある家電のON/OFFを遠隔で操作できるようにするプラグです。
曜日ごとのタイマー設定が可能なので生活スタイルに合わせて自動化することが可能。
SwitchBot製品を使えばスマートホーム化が簡単!
SwitchBot Hub miniの使い方と連携して使える製品を紹介してきました。
スマートホーム化すれば今よりずっと快適に生活を送ることができます。
SwitchBotの製品を使えば簡単にスマートホーム化できるのでぜひチャレンジしてみてください。
初めてスマートホーム化を行うならSwitchBot Hub miniから始めてみるのがおすすめです!
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